aVin(アヴァン)は南仏のローヌ&プロヴァンス地方からワインを輸入し、販売しているお店です。南仏の文化、アート、暮らし、ワイン、そしてつくる人たちの情報を発信します。

Discussing 2018 weather conditions with Jean-Paul Daumen, Domaine de La Vieille Julienne2019/1/31

 

In 2018 70% of the harvest was lost in one day, on the June 11th. The most impacted areas were the ones surrounding the cellar (Lieu dit Clavin).
Climatic context from May 21st: 17mm of rainfall on May 22nd, 25th, 28th, 9mm on the 30th, 16mm on the 31st, 7mm on the 2nd of June, it wasn’t heavy rainfall but regular with a lot of humidity. On June 10th 40mm, very strong rain, all the organic products protecting the vines were washed away, the vines became unprotected.
This phenomenon didn’t occurred for more than two generations.
On May 12th Mildiou started to appear from early morning, it was incredibly humid.
How the vine will be affected depends of its stage of maturity. The vine is more sensitive during the blooming period. On May 12th more than half of the plots were in full bloom and they were the ones who suffered the most.
At 8am the climate felt tropical, hot and humid, the mushroom started to appear on the flowers. 1/8 grappes were affected, 10am all affected grappes were 100% covered by it, and more were starting to be affected. It was expending very fast. At 2pm 70% of the grappes were damaged.
When you follow organic practices there is nothing to do with a phenomenon of such a scale.
Domaine de la Vieille Julienne vineyards consist of 3 micro-climates: Clavin/ Les 3 Sources/ Les Hauts Lieux. Only Lieu-dit-Clavin plot was at full bloom time and was favorable to the development of the mushroom known as Mildiou. Even on the same plot the maturity is not reached at the same time for all the grapes, therefore effects will be also different. Les Hauts Lieux were the less affected area.
The vines of Lieu-dit-Clavin used to produced IGP Principauté d’Orange 4 ha of Grenache were lost, 70% of the harvest. On the North part of Lieu-dit-Clavin 90% of the harvest were lost.

It’s a real challenge for a winegrower but that’s part of our vocation, adaption to our environment, we work with nature. It opens new questioning on how to improve.
In 2018 we had almost no wind, no Mistral.
Weather forecast are less and less predictable. We might have shorter winters, so think about a possible different timing for pruning or change some grappe varieties more adapted to climate change, more suitable to dry climate.

If the loss was considerable (70%) the quality of the 30% harvested and vinified met the winegrower expectation! 2018 is a year that we look forward to drink!

 

 

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Jaillance -ジャイアンス- ローヌ地方のスパークリングワイン2018/11/23

ローヌ地方のスパークリングワイン『 JAILLANCE ジャイアンス 』

 

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歴史と遺産
この地域のスパークリングワインの醸造方法は、遠い昔、ガリア人の羊飼いが偶然見つけたと、今に伝えられている。ある日、羊飼いは、かめに注いだワインを、ドローム川で冷やしていが、かめを川から引き上げ忘れ、ワインはそのまま川の中で冬を越すことになった。春になり、かめの中では発酵が進み、それがスパークリングワインとなったいたようだ。それから、ガリアの人々は、冬の間ワイン瓶を川に浸し、春になると引き上げるようになった。古代ローマの博物学者ガイウス・プリニウム・セクンドゥス(西暦23〜79年)の『博物誌』の中で初めて、この偶然の産物であるワインが書物に登場する。
ディーのワイン醸造販売共同組合は設立以降、地域のワイン生産において重要な役割を担っている。時代を遡ると、1885年に発生した害虫ブドウネアブラムシの被害や、都市への人口移動によって、フランスワイン業界は打撃を受けてきた。ディーも例外ではなく、多くの人がこの地を去っていった。しかし、白ブドウ品種クレレットはこの逆境を生き抜き、ワイナリーに発展をもたらしたのである。1910年にAOCの前身であるAOを、1942年にはAOCを取得。

そして、1950年、アンリ・ボネは組合を立ち上げ、ディーのワインの発展に新たな1ページを加えたのである。

 

 

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アンリ・ボネの軌跡
組合創立者ボネの信念

「自然と土壌への感謝、助け合い、品質の追求、そして革新的な試み」は、醸造家やワイン製造に関わるすべての者の心に刻まれている。

銘柄『 Henry Bonnet 』を守り続けることは、自分たちのアイデンティであり、ボネへの敬意でもある。

 

1950年から続く「極上」への追求
アンリ・ボネが中心となり、1950年に組合が誕生。ワイン生産量を増やしていくことに賛同した醸造家が集まった。長い間、組合とそのワインを知る人は少なかったが、転期は2001年、組合名を「ジャイアンス」に改名、販売活動を広げることで、多くの人がこの地のワインを知ることになる。現在ではフランス国内でシャンパーニュに次いで選ばれているスパークリングワインへと成長。先見の明を持つジャイアンスは、今も革新し続けている。

 

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ローヌ渓谷のディーのテロワール

ドローム川とヴェルコール山地
ドローム県のコミューンの1つであるディーは、ローヌ渓谷に位置し、見事な景観が広がる。海抜300~700mの丘に小規模なブドウ畑が広がり、土壌は粘土状石灰質。気候は涼しい。プロヴァンスの太陽が注ぎ、そしてヴェルコール山地からの冷たい風が吹く。この相反する気候や黒松の生い茂る森、一面広がるラベンダー畑が、ブドウ種クレレットとミュスカの成育にとって最適な環境となっている。

クレレット·ド·ディーの主体品種であるミュスカ・ブラン・ア・プティ・グランは、このテロワールと相性が良く、個性的な味わいとライチを思わせるようなエキゾチックな香りをはなつ果実に成長する。主体を支えるブドウ種クレレット・ブランは、この地域の南部で育ち、白い花のような香りを漂わせる。クレマン・ド・ディーは、この2品種にアリゴテが加わる。

 

ブドウの生育に必要な条件の全てが、このテロワールには揃っている。醸造家はブドウの成長に細心の注意を払い、果実は手摘み。スパークリングワインのクレレット·ド·ディー・トラディシオンは、甘い果実の香りが特徴。今も、2000年前の製法「メトード・アンセストラル」が取り入られている。

メトード・アンセストラル -受け継がれる製法-
メトード・アンセストラルは、他に類を見ないスパクリーングワインの製法。4℃の低温での一次発酵の終盤、アルコール発酵が終わらないうちに瓶に移し、瓶内の液体のアルコール度数が7度に達する頃に発酵は自然に終わる。リクール・ド・ティラージュやリキュール・デクスペディシオン(砂糖と酵母を混ぜた液体)は一切加えない。このスパークリングワインの醸造方法は、クレレット·ド·ディーに果実の香りを与え、アルコール度数を抑えた、100%自然なスパークリングワインができあがる。

 

 

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オーガニック農法
ジャイアンスは24年前にオーガニック農法を取り入れ、その道の先駆者。伝統を継承し、テロワールを愛する気持ちは、醸造家の心に刻まれている。自然に感謝し、その多様性を受け入れ、守ることに努めている。例えば、ブドウの木には有機肥料を使用している。この地区の畑の15%(128ha)がオーガニック農法を取り入れている。(オーガニック農法の導入率は、フランス全土で3.1%)この農法を進めていくには、ISO14001の基準を満たし、地域内の他の畑の管理にも細心の注意を払っていく必要がある。

 

持続可能な発展
ジャイアンスは、環境対策の一環として、ISO14001環境マネージメントシステムの構築を掲げ、2006年に、システムが構築されていることが証明された。水消費量の25%削減や、ゴミの分別率90%を達成した。省エネ対策は環境対策の軸であり、2011年、総面積12,000㎡(ワイン貯蔵庫4,000㎡、醸造家の個人の建物8,000㎡)に太陽光パネルを設置した。必要エネルギー量の50%を発電している。この取り組みは、環境に優しく、かつお手頃なワインを求めている消費者の需要に応えている。

 

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Funky Chateauさんから新リリース2018/11/15

先日リリースとなったばかりのファンキーシャトーさんのサンジョベーゼ
今週末11/18(日)の試飲販売会に初登場
http://avin.jp/event/tasting/3582

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サンジョベーゼ種と言えば、イタリア・トスカーナ♪
この音の響きも好きなんですよね~

 

サンジョベーゼ

 

こちらの写真は今年6月前半のもの。この時は他の品種と比べ葉の色が薄く、小さく、背も伸びてなかったのですが花は咲き始めていました。自然環境要因、ぶどう栽培、ワイン醸造に携わる人々の1日1日の研究によりここ長野県上田市でも作られています。

 

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Sangiovese 2017
東山畑で完熟したサンジョベーゼは2017年10月27日収穫。コールド・マセラシオン後約4週間の自然発酵、バリックにて10ヵ月間熟成後、コルクテイントのリスクを最小限にしたい思いからDiamコルクを使用してビン詰め。日照量が多く独特なテロワールをもつ東山畑で育てたSangiovese grosso。特有な厚みのあるアロマを感じさせるチャーミングなワインに仕上がっています。東山畑Sangioveseの個性を味わっていただきたい。
原産地:長野県上田市東山/ サンジョベーゼ90% シラー10% アルコール分:12%

 

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11月18日(日)スタジオスロー自由が丘での試飲会では、こちらの「サンジョベーゼ2017」と「ピノグリ2017」試飲・販売いたします。数に限りがございますのでご了承くださいませ
http://avin.jp/event/tasting/3582

 

 

南仏のアンティーク家具が並ぶスタジオでの私たちアヴァンの試飲・販売会。他のワインの試飲会とはまた違った、お家でくつろぐような雰囲気の中やっています。普段着で、お気軽に、おひとりでもお友達を誘ってでも、デートでもどうぞ~

 

 

スタジオスロウ自由が丘★アクセス
http://studiolamomo.com/slow/info/access/

〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-14-7 1F
℡03-3717-0020
東急 大井町線「緑が丘」駅 改札出て右側線路下を過ぎ、すぐ左折して商店街約350m直進
→正面郵便局のある交差点を右折しすぐ左手、ファミリーマートの隣、マンション一階のスタジオ

東急自由が丘駅からも徒歩約15分。お近くの方はお散歩がてら♪

 

 

ワイナリーインフォはこちらから
http://avin.jp/wineries/funkychateau

 

 

アヴァンのネットショップ
※ファンキーさんは対面販売のみとさせていただいております。試飲販売会へどうぞ
http://shop.avin.jp/?pid=136901414


Château Barbanau シャトーバルバノ(JP/ EN)2018/11/9

New Winery : Château Barbanau (JP/ EN)

プロヴァンス地方から新着ワイナリー『シャトーバルバノ』の紹介です。

 

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バルバノのスピリッツは自然やテロワール、ワインメーカーとしての職業への敬意と愛の象徴

 

プロヴァンスの中央部、マルセイユから東に約30キロ、サント・ボーム山塊(1042メートル)のふもと、標高約360メートルのなだらかな丘にワイナリーを構え、畑はこのワイナリーの位置するコート・ド・プロヴァンス23ヘクタールと海沿いのカシー7ヘクタールを持つ。伝統のテロワールを生かした唯一無二のワイン造りのもと、自然への敬意から、生物の多様性の再生、自然の平衡を取り戻すことを目指しビオディナミ農法を進めています。

 

 

テロワール Terroir
コート・ド・プロヴァンス
コートドプロヴァンスのアペラシオン内で一番西に位置、標高約360メートルのなだらかな丘に23ヘクタールのブドウ畑が広がり、海を見渡すように背後には巨大な白い崖がそびえています。ここではシラー、グルナッシュ、サンソー、ムールヴェドル、ロールが植えられ、土壌は粘土石灰質が良質なワインをもたらしています。
それぞれの区画の間には、イトスギ、オリーヴ、チェリー、アップル、アーモンドツリーなど異なる木々が育っており、区画にはその木にちなんだ名前やその辺りを歩く動物の名ががつけられています。
例えば、チェリーツリーのシラー、アップルツリーのカベルネ、イノシシのロールといった具合に・・

年間生産量100,000本  (ロゼ 50% / 赤 40% / 白10% )

 

☆カシー
海に面した小さな畑は7ヘクタール、100年以上前に現オーナーの曾祖父にあたるEmile Bodinにより植えられた、すばらしい歴史のある畑は塀に囲まれています。海からの風と太陽、そしてこの土地の土壌という唯一無二のコンビネーションによりすばらしい白ワイン 「 Clos Val Bruyère 」 と 「 Kalahari 」 が生み出されます。
ここではマルサンヌ、クレレット、ユニブラン、ソーヴィニョンブランが栽培されています。
カシーワインの伝統を守り、このテロワールの、その年生産されたブドウのみを使って白ワインをというこだわりを持って作っています。

年間生産量 20,000本

 

 

ワイナリーの歴史 STORY AND FAMILY
1889年ごろ 現オーナーソフィーの曾祖父Emile Bodinがカシーで、Clos Val Bruyèreの畑にワイナリーを作る。ワイナリーのストーリーはそれから100年後・・
ソフィーと両親はアルプスのスキーリゾートに暮らしていたが、それまでの生活やキャリアをまったく変えようと、祖父により遺産として残されたわずかなブドウ畑の世話をすることを決める。同じ年、シャトーバルバノを購入、セラーを新築、1989年最初のビンテージを作る。現在はソフィーの夫Didierとともにワイナリーを営む。

 

Didier SIMONINI
生物学を学んだのち、Dijon大学にてoenology(ワイン醸造学)を学び、フランス各地で醸造を行う。1996年にソフィーと結婚、2年後にシャトーバルバノに加わる。鳥類学への興味がある

 

Sophie SIMONINI – CERCIELLO ソフィー
文学、マーケティングを勉強後、アルプスでスポーツウエアショップを開業運営、のち1988年にワイン造りについて学ぶことを決めスクールへ戻る。1989年バルバノで最初のビンテージを。
ソフィーは野生生物の写真が大好きで、南アフリカへの愛からアフリカの奥地を歩き回ったこともある。

 

娘ジュリエットがこの1世紀続いたファミリーストーリーをいつか続けてくれることを願って

家族には バルバノのマスコットであるロバの 『 Kalahari 』
ポニーの 『 Google 』と『 Dagga-Boy 』、そしてゴールデンレトリーバーもいます。

 

 

マザーアースコンセプト/オーガニックとビオディナミ
THE MOTHER EARTH CONCEPT/ORGANIC AND BIODYNAMIC

従来の農業は土壌を破壊する(傾向にあり)、有機農業は土壌を守り、ビオディナミ農業は土壌を生き返らせる。

 

有機農業は単に化学物質を拒絶するということだけでなく、生物の多様性を再生させます。
巨大なブドウ畑を作ることでなく、多種多様な木々や茂みがさまざまな昆虫や動物の育成を刺激したり、自然の平衡を取り戻すことを想像しながら営んでいます。

 

自然というものは美しいし、敬意を払うべきこと
この情熱と尊敬の念から有機農業へと向かい、1995年から農薬や殺菌剤の使用を中止、2008年ヴィンテージからオーガニック認定の生産者となります。自然の要素との相乗作用に関する絶え間ない研究はさらに進化し、ビオディナミ農業へとターンしていくことを選び、2014年以来このアプローチを学び実践するために全力を尽くしています。

畑ではナチュラルプレパレーション(自然界の調合物)のみを少量使用し、少量ながらブドウとその生態系の耐性能力を強化します。 人としての介入は、地球と月の自然循環を完全に考慮し行っています。
ヴィーガンフレンドリー ”Vegan friendly”
動物への敬意から、ワインには動物から作られる製品を使いません。清澄はミネラルと植物添加物で行っています。 したがって、バルバノのワインは、ベジタリアンやビーガンに適しています。

 

 

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取り扱いワインはこちら(白、ロゼ)

http://shop.avin.jp/?mode=grp&gid=1961865

http://shop.avin.jp/?pid=136617062

ロゼ

http://shop.avin.jp/?pid=136616204

 

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Château Barbanau has the particularity of having it’s 30 hectares of vineyards, certified organic, biodynamic on two appellations.

 

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At Clos Val Bruyère, classified in AOC Cassis, vineyards started about a century ago. The great-grandfather of Sophie Cerciello, the current owner, started a plot of 7.5 hectares of vines inside a clos. that’s normally reserved for the wines of Burgundy.
Facing the sea, that grow in hillsides ugni white grapes, clairette, marsanne and sauvignon that give the estate its typicality: an exclusive production of white wines. The Clos Val Bruyère and the Kalahari cuvée represent this wine. Château Barbanau, classified as AOC Côtes de Provence, is located in the town of Roquefort-la-Bédoule.

 

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At 360 meters above sea level, clay-limestone soil, the estate stretches its 23 hectares in a cirque of greenery at the foot of a beautiful cliff. The cinsault, rolle, grenache, syrah and mourvèdre grapes benefit from the Mediterranean climate and freshness due to the position of the vineyard.
Et Cae tera cuvée red: show the softness of the climate and express a fruitiness full of joy like the winemaker, Sophie!

 

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The winemakers daughter is studying to be veterinary and is vegan. It influenced a lot her parents to start a vegan cuvée. For them environment, climate change and animal protection are important causes.
That’s why all their cuvées have a reference to animals from South Africa, their passion!
And also why they have donkeys and many dogs in the estate.

 

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The winemaker’s ideal wine: a wine that is the expression of the terroir, respects nature, preserves biodiversity of soils and more than everything: give joy!

 

 


バンドールの収穫ドメーヌグロノレ2018/10/25

9月前半、3日間に渡り収穫に参加

南フランスのこの時期は朝7時半頃までは薄暗く、気温約18度、収穫は涼しい早朝7時から始まりました。日中は28度くらいまで上昇。バンドール赤ワインの主体となるムールヴェドル種。収穫タイミングを逃さまいとオーナーのパスカルさんの厳しい目が光りスタッフにも緊張感が走ります。常勤、収穫スタッフで総勢10人ほどで区画ごとに収穫がすすめられていました。この3日間は主に、白ブドウの収穫、ロゼ用のサンソー、ムールヴェドル種。バンドールの赤ワインとなる最高品質のムールヴェドルの収穫は、それから少し後に行われました。

 

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バンドールは赤ワインの銘醸地、そしてロゼ
補助品種となるサンソーの収穫
すべて手積み、ブドウがバケツからミニコンテナに移されます。ミニトラクター後部で待つパスカルさんが房を確認しながら、少しでも気に入らないものがあればその場で取り除きます。

ブドウの実がつく梗(こう)の、枝の太さにはびっくり。0.5センチ以上はあるでしょうか。素人がハサミで簡単には切れません。樹齢は約40年、左手でブドウを下から支えながらハサミを入れます。収穫スタッフのなかにも手を切った方がありました。

 

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収穫時には、折角なのでたくさん?!ブドウを食べてみました。
食べて未成熟や不良、酸っぱい房がどういうものか、パスカルさんや常勤スタッフは食べなくても見た目でわかるようですが、間違って成長が十分でない房を取ろうものなら「それはいらない!」と声が飛びます。

道具も大切なもの。「ハサミは地面に置かない!」いろんな点で学ばせていただきました。

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プロヴァンス、バンドールの大地に、ブドウとそれを取り巻くすべての環境を愛するパスカルさんの収穫は9月下旬まで続きました。昨年の20周年パーティ時には、建設中だった手作りのセラーも完成し、これから益々楽しみなワイナリーです。

 

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ワイナリー情報はこちらから
http://avin.jp/wineries/grosnore

Domaine du Gros Nore
新着ロゼ、希少な白もオンラインで
販売開始しました!
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11/18 日曜日の試飲販売会では、
グロノレ バンドール最新ビンテージ赤ワイン 「バンドール2014」が初登場です。2013との飲み比べもできます。
スタジオスロー自由が丘
http://avin.jp/event/tasting/3582

 

ローヌ&プロヴァンスワイン
アヴァン
http://avin.jp


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