aVin(アヴァン)は南仏のローヌ&プロヴァンス地方からワインを輸入し、販売しているお店です。南仏の文化、アート、暮らし、ワイン、そしてつくる人たちの情報を発信します。

Chateau Revelette (シャトールヴェレット)2021/4/9

プロヴァンス中心部の大自然と土地に魅力されそのテロワールの特徴と純粋さを表現するまさに自然と共生するユニークなワイナリー

 

 

 

エントランス  

 

マルセイユから車で北西へ約1時間、プロヴァンスの古都エクス・アン・プロヴァンスにもほど近いジュク(Jouques)にワイナリーを構える。ブドウ畑やセラーなど生活のすべてがサント・ヴィクトワール自然公園内にあり自然以外のものは見当たらない。畑は標高330~400mで穏やかな斜面が続き約30ヘクタール、主に赤土、粘土石灰質土壌で17区画に分かれており11品種を栽培。コトー・デクサン・プロヴァンスの最北端に位置したこのエリアは夏は乾燥した暑さ、冬は厳しい寒さでマイナス15度になる時もあり昼夜気温差が大きい。アルプスからの影響も受ける大陸性気候。
ルヴェレットの魅力
プロヴァンスでよく見られる、ワイナリーの中に森がある、と言うよりは森の中にワイナリーがあること、自然の中に生かされ守られている人間とブドウ。ブドウのためのビオ・ビオディナミ栽培ではない

 

森、パインツリーなどの木々、花、昆虫、野生動物、土壌、自然界の多様性を活かし、ブドウのためだけでなくお互いに作用しあう関係、共存という意識のもと1990年よりビオ農法をスタート。耕作は春と秋の収穫時期に行い、夏にかけて2〜3ヶ月間は近隣のヒツジを放牧、ヒツジは草を食べフンは肥料にもなり、動物たちとにぎやかに暮らすことでオオカミ避けにもなっている。またイノシシやフクロウからブドウを守るために鳥の鳴き声が出る機器を使用。冬の間は自然に草をはやすことで土壌を守る。ベト病などの殺菌作用としてごくわずかに銅、微量元素(オリゴエレメント)、イラクサとツクシの液肥、海藻液肥、硫黄肥料を使用。ブドウの樹齢は25~60歳。
2018年8月このエリアでヒョウが降り50パーセント近くのブドウを失うという初めての体験があり、気候や天候とともに常に変化が求められている。

 

 

伝統的なセラー、コンクリートタンクルーム、そして現代的な設備、赤・白熟成用にオークバレル。観察やテイスティングを通してヴィンテージごとの特殊性を見極めている。収穫は最良の成熟タイミングで、ブドウの品質や温度管理、気候、天候これらすべてが重要な要素となる。キュベによりごく僅かに亜硫酸塩(酸化防止剤)を添加する以外は添加物なし。

 

グラン・ヴァンシリーズは最上質の区画のブドウを使用。独自性を表現すること。香りを際立たせ調和させるために樽で熟成させたこのシリーズは長期熟成向きで事前に穏やかにデカンタージュすることでも楽しめる。手を加えることなく、わずかな亜硫酸塩の使用または無添加で醸造することでとても飲みやすいワイン。
PUR(ピュ―)シリーズは Product Unique Raisinの略。カリニャン、グルナッシュなど南仏品種で単一ワインとして作ったり、ここでのプロセスをグラン・ヴァンなどに反映させる新しい挑戦の場となっていてユニークさが魅力。
「テロワールを活かすこと。その土壌がユニークなワインをもたらしてくれるから。家族で、みんなで楽しめるものをつくりたい、それだけだよ」

 

 

ピーター フィッシャー
この土地と奥さんに惚れ込んでと語るオーナーのピーター・フィッシャーはドイツ南部のワイン生産地バーデン出身でアメリカで醸造学を学んだ後ローヌ地方に渡りジャン・リュック・コロンボに学ぶ。1985年に奥さん家族が所有していたブドウの木を含むこの土地を事業として引き継いだ。自然と土地、生き方を表現したワイン造りでエネルギーに満ち、愉快な人柄、家族、スタッフの笑顔も輝くプロヴァンスのライフスタイル。現在娘のクララは父の右腕として共に働き、息子はブルゴーニュなどで勉強中。またスペインのプリオラートでもワイナリーを始め新たな挑戦が続く。

 

portrait Peter

 

 

★エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)
フランスのブーシュ=デュ=ローヌ県の古都。プロヴァンス伯爵領の首都として古くから繁栄し現在は学術・芸術都市としてプロヴァンス地方の観光拠点
★サント・ヴィクトワール山(Montagne Sainte-Victoire)
フランス南部のエクス=アン=プロヴァンスの市街地の東、市域の南東部に位置、馬の背のように延びる全長18km以上の石灰岩の山で最高点は「ピックデムッシュ」1,011m 

 

 

ピューブラン2019はユニブラン主体。明るいイエローのフレッシュな印象の外観。カリンやよく熟した黄色系果実の香り。爽やかな酸と果実味のバランスが良い飲みやすいワイン

https://shop.avin.jp/?pid=155557664

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グランルージュ2017はシラー、カベルネソービニヨン、カリニャン、グルナッシュ、ピノノワールというセパージュ。AOPなどにはこだわらず独自の味わいを求めて最上級区画のブドウの実で作るグランシリーズ!

https://shop.avin.jp/?pid=155557668

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ルヴェレットのワインはこちらから

https://shop.avin.jp/?mode=grp&gid=1961790

 

pressing Carignan

 

cabernet sauvignon


南仏プロヴァンスも暖かくなってきました2021/3/26

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東京は例年よりも早い桜シーズン

お家でお花見! 庭先にテーブルやラグマットを出して、リビングに花木を添えて、バケットとチーズ、オリーブオイル、 ビターな味わいのカヌレなんかを用意して・・ 日常にちょっとスパイスを添えて気軽に楽しむフランス人たち。やっぱり友人たちとの会話や一緒に過ごす時間は減らせません!

 

一方先日プロヴァンスのワイナリーから「フランスの状況はますます悪化しています。政府の言葉に正解はなく、私たちは何も良いことを期待することはできませんが、プロヴァンスにいることで耐えられています。そしてこちらは暖かくなり始めています! 」とのレポートが届きました。どんな状況下でもブドウたちは春を感じているに違いありません。今年はどんなブドウが育つのでしょうか。制限された生活ですがワクワク楽しいことやあっと驚くことなど日々見つけていきたいですね!

 

春におすすめスパークリングワイン

クレマン・ド・ディー ブリュットキュベ・イコン2015 / ジャイアンス

2,631円(税込2,894円)

爽やかな青リンゴなどの香り、熟成感、バニラのニュアンスも。きめ細かい泡で、やわらかい口当たり。レモンのような酸味と心地よい苦味のスッキリしたローヌのクレマン。野菜の苦味、ハーブ、前菜、レモンを絞ったカルパッチョなどに

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春の暖かさへ向かう白、山菜の天ぷらとも!

コート・デュ・ローヌ ブーケ デ ガリーグ ブラン 2018/ クロ・デュ・カイユ

3,196円(税込3,516円)

明るく輝きのある淡いイエローで、ややグリーンがかった若々しいニュアンスの外観。
色の濃いオレンジ系果実や、缶詰の黄桃やアプリコットのようなフルーツが上品に香る。味わいは爽やかな酸味と丸く滑らかテクスチャー、アフターに軽い苦みも感じられる、余韻が長くとてもエレガントなブラン

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エレガントなドライロゼ

コート・デュ・ローヌ ブーケ デ ガリーグ ロゼ 2018/クロ・デュ・カイユ

3,196円(税込3,516円)

明るく輝きのあるサーモンピンクの外観。
ピンク・グレープフルーツや桃などの果実や、清涼感のあるハーブのニュアンスの香りも。
グラスに注いだ直後の味わいは、爽やかな酸味でフレッシュ感、アフターにはミネラル感や軽い苦みも感じられ、比較的コンパクトな印象だが、時間の経過とともに香りは華やかさを、味わいも重層的なボディ感が増し、余韻の長さを楽しめるエレガントなロゼ

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やっぱり赤が飲みたい

VdF シラー2019 / メゾン・ステファン 

3,484円(税込3,832円)

紫がかったダークチェリーレッドの外観で、若々しい印象ながら落ち着いた色調。ドライ・ハーブや黒胡椒の香り。穏やかなアタック、ピュアな果実味としっかりとした酸味が印象的で、軽やかに楽しめるシラー

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フランスのローヌ&プロヴァンス地方のビオワインを厳選して直輸入しています。

まだまだおすすめあります!

目黒アヴァンショップ または オンラインショップ をご利用ください。

 

Rhone & Provence BIO wine importer

aVin(アヴァン)

 

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【受付中】2021年度ワイン検定ブロンズクラス2021/2/19

 

今年度第1回目のワイン検定ブロンズクラスを実施します。

お申込受付開始です!

 

申込み期限は3月20日(土)までとなります。
【お申込み】受付期間: 2021年2月18日(木)〜 3月20日(土)
日本ソムリエ協会が主管するワイン検定ブロンズクラスは、認定講師の90分間の講義を聴いていただき、
その後、講義内容から出題される筆記試験を受けていただきます。
はっきり言ってブロンズクラスはしっかり講義を聴いていただければ確実に合格できます。
会場は全日程ともに、認定講師の古島 雅哉がアンバサダーを務める

 

フレンチ・アンティーク・テイストのワイン・ショップ&ワイン・バー/BIO食堂です!密を避けた定員設定、座席配置で、換気・消毒もバッチリですので、安心して受検に臨んでいただけます。一緒に楽しくワインの知識を身につけましょう!

 

【検定日時】2021年4月17日(土)・18日(日)・20日(火)

(ご都合に合わせていずれかををお選びいただけます。)
14:20~15:50 講習会(90分)
15:50~16:00 休憩

16:00~16:40検定試験(テキスト記載事項より出題、ブロンズクラスはワインテイスティングはありません。)

 【会場】「bar aVin wine shop -ローヌ&プロヴァンス ビオワイン」

東京都目黒区目黒本町2丁目3−1
(公共交通機関: 学芸大学駅、武蔵小山駅から徒歩15分。目黒郵便局前のバス停から徒歩3分。)

 

ワインは難しい、よく知らないので恥ずかしくて頼みにくい、そのような気持ちをお持ちの方は結構多いのでは?「ワイン検定ブロンズクラス」を通じてワインの基本に触れると、もっと気楽にワイン・ライフを楽しむことができるようになりますよ。楽しみながらワインの知識を身につけましょう!

(有資格者、有識者の皆さまは、拡散いただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。)

ワイン検定公式サイト:

Greeting from wineries ≪南仏ワイナリーよりご挨拶≫2021/2/5

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写真はバルタザールのある北ローヌ・コルナス

 

Jaillance(北ローヌ・ジャイアンス)

新年あけましておめでとうございます。2021年を心よりお祈り申し上げます。
昨年はお会いする機会がもてず残念でしたが未来は予期せぬことが起こるものです。
それでも日本のみなさんが私たちのワインをご自宅で楽しんでいただけることを知りうれしく思っています。
ワインとともに陽気に過ごす時間、それらはとても貴重です。ありがとうございます。
アヴァンを通してみなさんにワインをお届けできることにも感謝したいと思います。
またお会いできることを楽しみにしております。

 

Franck Balthazar(北ローヌ・バルタザール)
この見えないウイルスと戦いながらまた2021年みなさまにワインを届けられることを嬉しく思います。
この場をお借りして新たな年のご挨拶をしたいと思います。
2021年も皆様にとって素敵な年でありますように願っております。

ワイナリーのあるコルナスの近くの街ヴァランスにラ・カシェットという一つ星レストランを営んでいる日本人の友人がおります。その友人から、日本も現在飲食業にとって状況は良くないと聞きました。フランスでは10月後半から飲食業は閉まっています。2021年1月20日から再開するといっていますがどうでしょう。このパンデミックは経済的にも社会的にも影響を及ぼしています。みなさまお元気でお過ごしください。

 

Domaine de la Graveirette(ドメーヌ・デ・ラ・グラヴェレット) 

日本のお客さまに新年の健康と幸せをお祈りします。
雪が降ったことから始まった2021年は記憶に残る年の始まりになりました。なぜなら 2010年以来雪を見ていなかったので、私たちのところにも雪が降ってくれたことはとてもうれしいことでした。ぶどう樹と土壌にとっては寒い始まりでしたが、日中は美しい日差しがありました。この時期チーム として6人が作業を助けてくれています。

普段はこの時期に試飲会の準備しますが、今年は「Millésime Bio 2021 Digital」 や「Hopwine」はビデオ会議またはインスタントメッセージによって行われる予定です。いつか皆さまにお会いできることを楽しみにしております。私たちから日本のお客さまにメッセージをお伝えできることはとてもうれしいです。

 

Chateau Revelette(ルヴェレット)
新年おめでとうございます。
コロナ禍の中ですが、こちらからも皆様の健康と幸せと、いつも通りスムーズにお仕事ができることを願っています。
2020年は全てが私たちにとって悪いわけではありませんでした。
まずは私の家族はみな健康で元気であったことです。そして私たちの住む世界はあまりにも早く回っているので、
自粛期間中はより穏やかでゆったりとしたリズムで過ごすことを教えられました。

干ばつによって複雑だったこの4年間を経て、2020年の収穫は品質も量も最高のものとなりました。
今度フランスにいらした際は、ここReveletteで大歓迎してお待ちしています。
引き続き皆様の健康に気を付けてください。
ペーター

Chateau Barbanau(プロヴァンス・バルバノ)

2020年収穫時期の秋は暖かく穏やかに過ぎていきました。12月Barbanauにも冬が訪れました。
雨の日が多いですがプロヴァンスの次の夏に向けての準備が必要なので雨が降ってくれて安心しています。
しかし雨というか、霙が多いですが!ぶどう畑で働く同僚はたまに顔を出すわずかな太陽の光を観察しながらぶどう樹を見守っています。

2020年は多くの人々にとって非常に複雑な日が続きましたが、Barbanauは幸運でした。
なぜなら、我々の本物で健康的な製品に対する大きな信頼があったから、顧客からの大きなサポートで経済的ショックに耐えられたのです。2021年も目先の利益にとらわれず、より皆さまに信頼されることを願っています!

Barbanauでは、年末集まってお祝いをすることができませんでした。それぞれが家族との時間を過ごしました。
1月6日には公現祭を祝ってガレット・デ・ロワをmillésime 2020とともに頂きます。

すべてが順調でみなさまが元気なことを願っています。
ガエル

Chateau Vannieres(プロヴァンス・ヴァニエール)
明けましておめでとうございます。
2021年があなたとあなたの周りにいる方々に
とって最高の年となりますようにお祈りしています。


バレンタインの特別ギフトボックス2021/1/27

wrapping_vtアヴァンオンラインショップのワインをバレンタイン特製ギフトボックスで発送できます。

リスさんのかわいらしいプリントに、ストライプとベルベットのリボン、シナモンとフェイクの枝を付けました。

なかなか対面でお渡しできない状況ではありますが、当店だけの一味違ったギフトボックスでのお届けはいかがでしょうか。

 

ご希望の方は、オンラインショップでワインを選んでいただき、
カートにて
「ギフトサービスを利用する」を押下していただき、
「ラッピングする」で
「バレンタインギフトボックス(1本箱)」
をお選びください。

 

【バレンタインのおすすめワイン】

ヴァン・ドゥー・ナチュレル ラストー グルナ・ルージュ2017 / トラパディ (VinDouxNaturel Rasteau Grenat Rge Trapadis) 

V0317C2

発酵途中に96度のマールを添加することで発酵を止めることにより、ブドウ本来の甘みを残して作られる甘口のワインでヴァン・ドゥー・ナチュレルと呼ばれる南仏の酒精強化ワイン。少し冷やして食前酒として、または食後酒としてチョコレートと合わせるのもおすすめです。

https://shop.avin.jp/?pid=155557675

 

目黒本町の店舗ではネパリのクラフトチョコレートも販売しております。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【更新】1月の営業スケジュール/shop&bar


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