2月の試飲会は2/24(土)2018/2/24
ローヌ&プロヴァンスワイン試飲&販売会 【予約不要】
天然酵母の南仏ビオワイン aVin -アヴァン-
aVinが直輸入する南フランス厳選ワイン
今回のテーマは「ローヌの泡とFunky Chateau」
新たに輸入を始めたワイナリー Jaillance(ジャイアンス)から北ローヌ地方でつくられるクレレット・ド・ディー(発泡性白ワイン)をご紹介
ローヌ地方といえば赤ワインの生産が主ですが、このクレレット・ド・ディーは、1世紀頃にこの地に住む人々がワインを入れた壺を冬の間冷たい川に入れていたら、春になって発泡してやさしい甘みのあるワインになっていたという、こちらも土地に根付いた歴史あるワイン。ぜひこの機会にいくつか飲み比べてみてください。
ワイナリー:Jaillance(ジャイアンス)
天然酵母により、優しい発泡でブドウの甘みもいきています。こちらはアルコール約7%
Clairette de Die クレレットドディ
Clairette de Die Icone クレレットドディ アイコン
この他ジャイアンスからクレマン(こちらは約12%)、ロゼスパークリングなど6種
南仏ワインファンには、ローヌ地方&プロヴァンス地方厳選のaVin直輸入ワイナリー6社から、赤ワインを中心に、シラー、グルナッシュ、ムールヴェドル、カヴェルネソーヴィニョンの魅力を発見に!
George Vernay(ジョルジュ ヴェルネ)
le Clos du Caillou(クロデュカイユ)
Vieille Julienne(ヴィエイユ ジュリアン)
Daumen(ドーメン)
Chateau Vannieres(シャトーヴァニエール)
Gros Nore(グロノレ)
南仏専門のアヴァンだけど、国内のとっておきもご紹介します。
長野県のFunky Chateau(ファンキーシャトー)
サンジョベーゼ、カヴェルネソーヴィニョン、メルロー、ピノグリ、セミヨン、シャルドネ
今回、アヴァン試飲会初登場のサンジョベーゼ
ファンキーさんのワインは対面販売のみとなっておりますので、この機会にお試しいただきその場で購入可能です。
こちらは数量に限りがありますのでご了承ください。
スパークリング、白、ロゼ、赤ワイン計25種ほど用意してお待ちしております。
ワインの合間に、天然酵母を使用したМサイズさんのパン(学芸大学)や、お料理研究家ミチさんのパテ等も無料でご用意しています。こちらもおいしいですよ~
【開催日】2018年2月24日(土) 13:00 – 18:00
【会場】studio Que(キュー) 目黒区目黒本町2-24-12
http://studiolamomo.com/que/info/access/
最寄り駅 東急東横線学芸大学駅、または目黒駅西口よりバスで「区立7中前」下車
【会費】エントランス料 2,000円
ご予約不要。エントランス料2,000円ですが、当日使える2,000円割引券をお渡しするので、実質試飲はタダ!
ご家族、お友達などみなさまお誘いあわせください♪
お一人でも楽しんでいただけます★
カジュアルな服装でお気軽に~
お待ちしています。
[お問い合わせ]
インスタもやってます。
Rhone & Provence wine
aVin(アヴァン)
webshop
http://shop.avin.jp/
aVin next wine tasting and concert, March 17th at Studio QUE. Let’s celebrate the beginning of the spring with a glass of white or rosé in music!2018/2/20
New sparkling wines from Die, Clairettes & Crémants!
〜フランスと日本〜
南アルプスの風と薫りを楽しむ
From which land flies the sound of the flute?
Carried by the spring breeze this evening
Under the leaves and flowers.
The birds listen to a conversation.
A refreshing glass of wine.
(Li Po)
From 1pm to 6pm: wine tasting.
Entrance: 2000 yens ( including a coupon of 2000 yens deductible on any bottle bought on the day, at the tasting).
Wine line up:
George Vernay(ジョルジュ ヴェルネ)
le Clos du Caillou(クロデュカイユ)
Vieille Julienne(ヴィエイユ ジュリアン)
Daumen(ドーメン)
Jaillance(ジャイアンス)
Chateau Vannieres(シャトーヴァニエール)
Funky Chateau(ファンキーシャトー)
From 6pm: Accoustic concert Nao IIzuka, flute and Hisao Fukushima, guitar.
Concert fee: on donation basis.
毎週木曜限定南仏ワインバーは2/22(木)が最終日です。2018/2/16
aVin の pop up bar「木曜限定南仏ワインバー」
at KEISUKE MATSUSHIMA TOKYO
来週2/22(木)が最終日です。
まだ行ってなかった~というみなさま
aVinをフォローしてくださってるみなさま
真冬の寒い中ですが、ぜひお立ち寄りくださいませ~☆
事前にご連絡いただけましたら、スタッフもそろって駆けつけます。
来週木曜日 お待ちしておりま~す。
南フランスのワインは、南仏の陽気な気候や人柄のように、親しみやすく朗らかなワインがたくさんあります。アヴァンは『土地の味・自然な栽培と造り・造り手の哲学』が反映されるワインを大切にしていきたいと思っています。
ローヌ&プロヴァンスワイン
アヴァン aVin
http://avin.jp/
KEISUKE MATSUSHIMA 内 南仏バー
木曜のみ営業
18:00~22:00
東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F KEISUKE MATSUSHIMA
最寄り駅: 千代田線明治神宮前5番出口より徒歩10分 または 山手線原宿駅竹下口より徒歩10分
お問い合わせはこちらへお願いします
info@avin.jp
「Bonsoir !」2018/2/15
ボンソワ こんばんは!
アヴァン猫 ミスタンゲットゥ の初めてのフランス語会話
「 Bonsoir ! ボンソワ 」 こんばんは!
日が暮れてきたことだし、そろそろワインも飲みたくなってきたね。
マルセイユには気になるお店がたくさんあるけど、今日はポート近くのビオワイン専門のワインバーへ!
まずはお店に入ったらごあいさつ
ラベル見てるだけでも楽しい・・・
さあ今夜はどんなワインにしようかな~
aVin’s 猫 ミスタンゲットゥ
Gros Noré new cellar, almost a cathedral!2018/2/15
The word “cathedra” evokes a bishop’s seat, but also is, ethymologically, the Provencale’s root of the name “Cadière”, meaning “chair”. And could also be the place where grow “cade” trees, Juniper oxycedrus ( producing an oil called “huile de Cade”, Juniper’s oil).
Alain pascal, Gros Noré’s winegrower, fathom flamboyant Gothic style, and borrowed its techniques to build his cellar, especially its typical lancets keystone. With a great care of about balance and regularity.
The choice of bricks rather than stones:
The site builders, Christian and his son Franck acquired their skills from the Compagnons du Devoir crafts guild.
They use ingenious technical solutions and only replaced stones by bricks without losing the vertical forces, ascent to the doors of heaven, and symbol of spirituality.
A type of architecture perfectly aligns with wine, considered as the Blood of the Lord. Will only be missing the mystical lights from churches stained-glass windows. They, indeed, could be harmful during the ageing process of the wine rather than helping its elevation.
A private Oenothèque:
The cellar, once finished, will house Alain Pascal private vintage collection and will be enriched every year with the best bottles of each cuvée, including jeroboams and the oldest oak barrels for “religious tastings”.
(source: Var-matin 27 of December 2017)