aVinは、長野&南仏ビオワインを販売、卸、輸入しています。長野&南仏の文化、アート、暮らし、ワイン、そしてつくる人たちの情報を発信します。

【ルーション】ワイナリーの小川陽子さんご登場2025/8/22

南仏の中でもスペイン国境側にあるルーション地域、2019年より現地でブドウを育てなるだけ自然な形でワインになるようにと取り組まれているmas du dragon de pierres (マス・ド・ドラゴン・ド・ピエール)小川陽子さんを aVin ビオワインチャンネルにお迎えしました。

ルーションアグリ渓谷、手つかずの大自然の中でされる栽培、ブドウ品種の特性、現地でワインと一緒に楽しまれれいる料理やレシピ、またこれから発売となる2024年ビンテージについてもお話くださいました。今後も益々楽しみですね!

 

youtube はこちらよりご覧ください。↓ ↓ ↓

★ワイナリーの小川陽子さんご登場★【フランス ルーション オレンジ】ナオトラ ミュスカ・エ・ミュスカ2023 / マス ド ドラゴン ド ピエールをご紹介します。

 

紹介ワイン

ナオトラ ミュスカ・エ・ミュスカ2023 / マス ド ドラゴン ド ピエール (Naotora Muscat et Muscat2023) 

 

土壌とぶどう品種、また新たに栽培を始めた土地の有機栽培への転換についても詳しくお聞かせくださいました。

 

代表キュヴェは日本の女サムライ・ナオトラに捧げられています。

 

現地で合わせる料理は地中海らしくモロッコやチュニジアで食べられるタジン鍋、塩レモンの調味料は発酵によるうまみがつまる。ワインのうまみもまたしっかりしているので様々な料理に合わせやすい。

 

その他のワイン

マス ド ドラゴン ド ピエール – 南仏ビオ&長野ワイン aVin

 

私達のワイナリーは、南フランスでもスペイン国境に近いルーション地域 Tautavel村にあります。
ブドウ畑は、鷹の旋回する広大で美しいアグリ渓谷のコルビエール側の南向き斜面(海抜 250 から 325 メートル)と平地に位置し、太陽の恵みと地中海からくる湿った風 (le Marin)、冷涼で時には枝を折るほどの豪風を吹き付けるピレネー山脈から抜ける風 (la Tramontane) 2 種類の影響をふんだんにうけた、素晴らしいテロワールです。
この地方特有のグルナッシュ(ノワール、グリ、ブラン)、マカブとカリニャン種の古い区画では、1950年以前にまずはルートストックが植えられ、2,3 年ほどかけて、その場で一本一本接ぎ木されたと聞いています。シスト岩盤にしっかりと根を下ろした古樹達は、乾燥に耐えながらも 1 ヘクタールあたり 15hl から 20hl のワインを齎してくれます。比較的若いグルナッシュ (24歳)、シラー(35 歳)、ミュスカ(41歳)の区画もあります。
この自然の恵みが存分にワインに表現されるように、オーガニック・ビオディナミック農法でブドウを育て、醸造には培養酵母や添加物を加えずに天然酵母の力を信じ、Sulfites (酸化防止剤・防腐剤) の使用も最小限に抑えたワイン造りをしています。

 

ワイナリー過去の記事

mas du dragon de pierres – aVin -アヴァン-長野&南仏ビオワインの販売、卸、輸入

 

オンラインショップで販売中

マス ド ドラゴン ド ピエール – 南仏ビオ&長野ワイン aVin

 


【北ローヌ/コルナス】フランク・バルタザール2025/7/25

アヴァン直輸入の南仏ワインの中から、この時期おすすめしたい赤ワイン。

連日の暑さに泡ものや白ワイン、ロゼワインが美味しい季節ですが赤ワインも良いんです。

 

ローヌ地方のワイナリーをご紹介します。

 

 

フランク・バルタザール|コルナスの伝統とシラーの本質を受け継ぐ造り手

フランク・バルタザールは、北ローヌ・コルナスにおいて、歴代の偉大な造り手たちの精神を受け継ぎ、エレガントで表情豊か、そしてシラーの存在感を明確に感じさせるワインを追求しています。哲学は「純粋さとテロワールの表現」。有機農法(ビオ栽培)やナチュールワインのキュヴェも手がけており、伝統と自然が息づく造りが魅力です。

 


フランクの祖父カシミール、父ルネ、そして現在の当主フランク・バルタザールへ

ワイナリーの歴史と当主の歩み

ワイナリーは1931年、現オーナー・フランクの祖父カシミール・バルタザールが、「シャイヨ(Chaillots)」と呼ばれる石の多い土地を購入し設立したことに始まる。
当初は樽売りをしており、1980年に父ルネ・バルタザールがドメーヌ元詰めを開始。

この土地コルナスの険しい花崗岩の斜面に魅了されたフランク・バルタザールが2002年エンジニアとしてのキャリアを手放し故郷に戻り跡を継ぎました。

現在は、祖父の時代とほとんど変わらない伝統的な手法で少量生産のワインをすべて自らボトリング。

馬による耕作、畑作業はツルハシや巻き上げ機を用いた手作業中心、設立当初からの区画においても2010年より有機栽培へとシフト、自然との共生も実践しています。

ぶどう畑には地元で古くから栽培されているラ・プティット・シラーが植えられており、この小さなオリーブ形のブドウは香りの複雑さに優れたワインを生み出しています。


畑とテロワール

ドメーヌは北ローヌ地方コルナス、ヴァランスの北西約7kmに位置し、ローヌ川右岸、中央山塊の東側に広がる畑は東~南東向きの急斜面(傾斜約40度)、土壌は主に花崗岩で、北部の山塊に守られているため北風「ミストラル」の影響も比較的少なく日照にも恵まれています。

所有畑は2020年現在で約4.5ヘクタール。古木(樹齢40〜100年)の2ヘクタールの畑に加え、2005年・2008年に植樹を行い、2013年には南部サン・ペレにある花崗岩主体の粘土質土壌の小さな区画を取得。また、コルナスの伝統派として知られた叔父ノエル・ヴェルセの引退に伴い「シャイヨ」区画を譲り受けています。


栽培と醸造スタイル

「シラーの存在感を紛れもなく感じさせるワイン」を理想として、繊細で深みのある、エレガントな表現を追求しています。

その哲学は、コルナスにおける伝統的な造り手たちの精神を受け継ぐものであり、純粋さとテロワールの表現にこだわっています。醸造においては昔ながらの方法を貫き、区画ごとに分けて発酵を行い、それぞれの畑の個性を活かします。収量は非常に低く、ブドウは除梗せず全房発酵。コンクリートタンクでの野生酵母による発酵後、ポンピングオーバーと軽めのピジャージュを経て、600Lのデミ・ミュイ樽で熟成。新樽は使用せず、清澄・濾過も行いません。

設立当初からの区画においても2010年より有機栽培へと転換、畑作業はツルハシや巻き上げ機を用いた手作業中心で馬による耕作も行っています。醸造は町にある小さな教会の裏手にあるセラーで行われ、年間生産本数は約12,000本と極めて少量。


ブドウ品種と代表キュヴェ

この土地で古くから栽培されてきたラ・プティット・シラー(=プティ・シラー)

小粒でオリーブ形のこの品種は、現代的な品種よりも複雑で香り豊かなワインを生み出します。樹齢50年以上の古木に加え、1914年に植樹された”シャイヨ”畑のプティット・シラー、100年以上の古木から生まれるキュヴェ「シャイヨ」は深い味わいと凝縮感、複雑さを兼ね備えています。もうひとつの特別なキュヴェは祖父カシミールに捧げられた「キュヴェ・カシミール」古木と若木のそれぞれの区画のブドウを使いブレンド。

オンラインショップでも販売中です。


コルナスのワインとシラー

コルナスではシラーのみが使用されます。この土地で生まれるワインは、骨格のしっかりした力強さと、フローラルかつスパイシーな香り、そして凝縮感と繊細さを併せ持つのが特徴で長期熟成にも適しています。フランク・バルタザールのワインは、その魅力を余すところなく表現し、飲む人の心を強く惹きつけてやみません。

 


フランク・バルタザールさんより2025夏、近況です。

”こちらでは、最近まで38〜40度の非常に高い気温が続いたあと少し涼しくなり、30〜32度ほどに落ち着いています。
地球温暖化の影響は世界中で感じられておりとても心配しています。人類全体でより一層の努力が求められていると実感しています”

バルタザールから夏におすすめのカジュアルライン、BBQやアウトドア、赤身肉よ焼いた料理にもおすすめの一本です。ローヌの魅力が開けた瞬間から感じられ、ローヌ好きにはこれを飲んでおいてもらいたい!!グルナッシュ60%、シラー40%、ジューシーさとシラーのミネラル感、酸とタンニンのバランス良い、食欲をそそるワインです。コート・デュ・ローヌのブドウ畑はかつてローヌ川が流れていた名残で小さな砂粒と丸く摩耗した石が混ざった土壌にあります。これがこの土地ならではの個性豊かなワインを育んでいますよ!

オンラインショップページからはaVinビオワインチャンネル(youtube)にてテイスティングの様子も見られます。

コートデュローヌ 2022 / フランク バルタザール

コートデュローヌ 2023 / フランク バルタザール 

 

クローズ・エルミタージュもあります。こちらはシラー100%。シラーのしっかりしたニュアンスもありながら解けてくるようなワイン。茶色系のスパイス感がまたよく、こちらもやはり赤身肉、牛やジビエ、エゾシカなど歯ごたえのあるお肉料理によさそうです。タンニンは滑らかで溶け込んでいて、2022年ビンテージは好い年らしくバランスよくエレガントに仕上がっています。

クローズエルミタージュ2022 / フランク バルタザール 

 

 

南仏北ローヌのコルナスに構えるフランク・バルタザールさんのご紹介でした!

軽井沢実店舗、オンラインショップにて取り扱っております。

 

 

 

 

 

 


【新入荷 シャトーヌフデュパプ】Domaine Duseigneur デュセニュール2025/6/27


自社直輸入!新規取り扱いワイナリーを紹介します。
日本初上陸、当店のみの輸入販売です。2024年秋に現地訪問。シャトーヌフ・デュ・パプの赤白、南ローヌらしい味わいのカジュアルな赤白、ビオディナミ、ナチュールの造り手。店頭にて数量限定販売中です。 

 

 

Domaine Duseigneur Châteauneuf-du-Pape
ドメーヌ・デュセニュール/南ローヌ・シャトーヌフデュパプ

 南ローヌ地方の都市アヴィニョンから北へ約20キロ、「教皇の新しい城」を意味するシャトーヌフ・デュ・パプ。城はローマ教皇の避暑地として14世紀頃に建てられ、今は廃墟として残り村のシンボルとなっています。その程近くにデュセニュールはあります。


ワインを通じて自然が授ける崇高で唯一無二の体験

心を揺さぶる感動、人との分かち合い、古くから受け継がれてきた知恵や技を肌で感じ次の世代へと継承していく機会

時には新たな工夫や息吹を添えて!

 

各キュベについては公式オンラインショップにて!
https://shop.avin.jp/?mode=grp&gid=3100129&sort=n

 

 A Unique Terroir — 唯一無二のテロワール

シャトーヌフ・デュ・パプは数世紀にも渡りワイン愛好家を魅了し続ける特別なワインを育んできた土地

太陽、風、そして名高い丸い小石が織りなす「神聖なる三重奏」

その調和の中に永遠の魔法が息づいています。

けれども真のテロワールは人の手と汗なくして語ることはできません。

 

The Team, a Common Passion — チーム、共通の情熱

 まるで航海や探検のようなもの

ブドウ畑の営みは、それぞれが小さな役割を担いながら、卓越を目指して歩む、人間味あふれる冒険

自然がもたらすすべての要素に対する謙虚さと敬意を持って向き合うこと

それこそがこの旅路を真に価値あるものとし胸躍るものにしてくれるのです。

 

私たちのプロジェクト — 受け継ぎ、未来へ

フランス文化遺産の真珠シャトーヌフ・デュ・パプの歴史あるテロワールのために

健全で持続可能、自然と調和した農業を実現するために、私たちは小さくとも確かな役割を果たしたい。

この土地に宿る知恵と技を次の世代へと伝え、この冒険が未来へと続いていくように私たちは情熱とエネルギーのすべてを捧げています。

 

Why the Astrolabe ? 
なぜ、アストロラーベなのか?

 アストロラーベは、古代の船乗りたちが星の導きによって航海を続ける際に用いた道具

ワインラベルに描かれたロゴは、ビオディナミ農法における宇宙の影響を映し出すものでもあります。

補足:古代の天文学者や占星術師が用いたアストロラーベは、天体の観測や予測を行うための精巧な装置であり、ある意味でアナログの計算機とも言える存在でした。太陽、月、惑星、そして星々の位置を測定し、時と空間を読み解く。その用途は、測量や三角測量にまで及び、イスラム世界やヨーロッパにおいては天宮図の作成にも欠かせないものでした。

 

A family Tradition 5世代にわたるワイン生産者として

ワイン生産者としての起源は1830年、先祖シャルルがアルジェリアで家族のためのワイン造りを始めたのがはじまりで、1962年アルジェリアがフランスから独立、その後家族はフランスに戻り現当主の父ジャンがローヌ川右岸サン・ローラン・デ・ザルブル(Saint Laurent des Arbres)の地でドメーヌを始める。現当主ベルナールはロンドンで投資銀行家としての経験を積んだ後、2002年に父と兄フレデリックの仕事を引き継ぎドメーヌ責任者となった。2012年シャトーヌフ・デュ・パプに拠点を移す際には自身の地中海のルーツを再確認。2020年からは息子フランソワも加わり6代目へと繋いでいく。

現在はローヌ川の両岸に畑を持つ。シャトーヌフ・デュ・パプ村の南側にある畑はこの地域で代表的な3つの土壌(丸い小石、砂地、石灰質)から成っておりすべてを所有。それぞれ、力強さ、上品さ、フレッシュさという違う個性をワインにもたらしている。栽培しているぶどうは、グルナッシュ・ノワールが全体の約70%、そのほかにシラーやムールヴェードル、白ぶどうも少し(クレレット、ルーサンヌ、ピクプール)育てている。

2007年からフィリップ・フォーレ・ブラック(Philippe Faure-Brac 1992年世界最優秀ソムリエ)とパートナーシップを結ぶ。「ワイン造りは私たちの日々の喜びであり、環境や仲間の造り手たちと調和しながら生きる道でもあります。和やかな雰囲気の中、食卓で楽しみを分かち合えることが何よりのやりがいです。お客様の目に輝きを見出す瞬間こそが私たちの何よりの喜びなのです。」

The terroirs of Châteauneuf-du-Pape シャトーヌフ・デュ・パプのテロワール

 a mosaïc of soils 多様な土壌のモザイク

シャトーヌフ・デュ・パプのテロワールはオレンジ色の大きな丸石だけでできているわけではない。

実際には、赤色粘土、石灰岩の小石、海洋性砂岩、ローヌ河岸の深く肥沃な壌土など、さまざまな種類の土壌が広がる。

れぞれの土壌が異なる特徴を持つブドウを育み、この地ならではのワインに並外れた複雑さと奥行きをもたらしています。

The soils of Domaine Duseigneur in Châteauneuf-du-Pape 

シャトーヌフ・デュ・パプ デュセニュールの土壌

丸い小石(Round Pebbles)

クォーツァイト(Quartzite・珪岩)は、アルプス起源の非常に硬い変成花崗岩(主成分はシリカ)長い年月をかけてローヌ川の流れに磨かれ丸みを帯びた小石となる。シャトーヌフ・デュ・パプでは、この小石が酸化鉄を豊富に含む赤い粘土と融合している。このクォーツァイトと粘土の組み合わせは地質学的にも非常に珍しい。ブドウの木は、この土壌から水分とミネラルをたっぷりと吸収しその恩恵は根へと還元される。こうした土壌で育まれたワインは、熟した果実の芳醇なアロマと力強いタンニンを持ち、豊かで深みのある味わいを生み出す。

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石灰岩土壌(Limestone Soils)

海洋由来の石灰岩の堆積物が浸食されて砕かれたもので、時折地表に姿を現し、土壌にまばゆい白さをもたらす。石は平らな石板のような形状で縁は鋭く尖っている。細かい砂や粘土はこれらの石板の下に見られるが小石が混じる土壌ではあまり見られない。この土壌で育まれるワインは、よりフレッシュで緊張感があり、偉大でアロマティックなワインに欠かせない、酸味・タンニン・アルコールのバランスに貢献している。

 

砂岩土壌(サフル) Sandstone soil (Safres)

サフルは、第三紀後期の海洋起源による、細かい砂岩からなる砕けやすい岩。長い時間をかけて浸食が進むことで、やがて深く柔らかな砂質土壌へと変化した。

この土壌で育まれるワインは、非常にエレガントで、繊細かつシルキーなタンニンを備えているのが特徴。

 

The terroir of Lirac/Laudun 
リラック/ローダンのテロワール

私たちの象徴ともいえる「丸い小石」は、ローヌ渓谷右岸のガルドワーズ(Gardoise)にもあり、シャトーヌフ・デュ・パプの土壌によく似た特性を持つ。

サン・ローラン・デ・ザーブルとサン・ヴィクトル・ラ・コステという2つのコミューンの間に広がる北向きの斜面。

 

Biodynamics

Philosophy or practice?
ビオディナミ — 哲学か、実践か?

偉大なテロワールを有することは確かに重要だが、真に偉大なワインを生み出すためにはそれだけでは不十分

ワイン醸造家であるということは千年にわたる伝統の一端を担い、専門的な知識と深い意識を受け継ぎ、育んでいくこと

そして、文化的遺産の守り手として未来の世代に責任を持ち、そのすべてを次代へと伝えていく、という使命を意味しています。

 

ワインの品質は何よりもブドウ畑での仕事にすべてがかかっている。

その年、その土地で、植物の成長と成熟をどう導くか

私たちの選択ですべてが決まる。毎年自然の状況は変化するが私たちの使命は常に変わらない。それは地中に眠る力をエネルギーへと変えること。そのために私たちは微量元素を活性化させ、植物とテロワールの共生を促す動植物たちを育て、土壌に活力を与えています。土壌の生命力を育むことは、自然のリズムと調和しながら、テロワールが本来持つ有機的な完全性を守り、その年ごとのヴィンテージにおいて、可能性を最大限に引き出すことにつながります。

 

自然が私たちに与えてくれる機会を見逃さず、最大限に活かすこと
それこそが、私にとってのビオディナミの真髄なのです。

 

“Saisir l’opportunité que nous donne la nature, c’est cela pour moi la biodynamie.

Tout l’art du métier de vigneron, c’est le cheminement…. pour moi la phase de compréhension est très importante…puis il faut apprendre la patience car la nature impose son rythme et le processus est long. Je vois le vin comme l’aboutissement d’une lente “digestion” de la terre à la lumière, de la cave jusqu’au verre. Cet élevage- au sens élévation- c’est le cheminement du vin depuis les profondeurs du sol jusqu’à l’esprit, le spirituel!

Le vin, c’est aussi un héritage et une aventure humaine: je reçois ce que mes prédécesseurs ont réalisé… je suis un passeur de savoir mais aussi un passeur de passion! Ma mission est de transmettre une terre saine et vivante ainsi qu’un savoir faire, véritable patrimoine culturel pour que l’aventure continue. C’est pour moi cela, “la durabilité”. “

Bernard Duseigneur

 

私にとってワイン造りとは旅そのもの
自然は自らのリズムで動き、それを理解するという段階が何よりも大切です。決して短いプロセスではなく私たちは「忍耐」を学ばねばなりません。ワインとは、土から光へ、セラーからグラスへとゆっくりと「消化」されていく過程の集大成だと、私は考えています。この熟成(ここでは高揚という意味も含みます)は、ワインが土壌の奥深くから精神、すなわち精神的なものへと向かう旅のことです。ワインはまた遺産であり人間の冒険でもあります。私は先人たちが成し遂げてきた偉業を受け継ぎ、知識の伝承者であるだけでなく情熱の伝承者として。私の使命は、健全で生命力に満ちた土地、技術、そして真の文化遺産を後世に伝えこの冒険を続けていくことです。それが私にとっての「持続可能性」なのです。

ベルナール・デュセニュール

 

参考リンク​

Le label Biodyvin

Les préparations biodynamiques

 

 

 

 

 

 


名前は”Naotora”ナオトラ2025/5/16

 

太陽の恵みと地中海からくる湿った風(le Marin)、冷涼で時には枝を折るほどの豪風を吹き付けるピレネー山脈から抜ける風(la Tramontane)、この2種類の風の影響をふんだんに受ける。畑で活躍する小さな四駆スズキ サムライとオーナーのヨーコ。カタルーニャ地方の小さなサムライとして、16世紀の伝説的な女性侍「ナオトラ」にちなんで名づけられたキュヴェをご紹介します。

 

 

『名前はナオトラ』

2024年7月に現地ワイナリー訪問もしてきました自社直輸入ワインです。

南仏ルーションのペルピニャン西北の町、トータヴェルという地で日本人女性小川陽子さんが造るナチュラルワイン

ぶどうの果皮を漬けて醸したオレンジワインは今の時期にぴったりのハッピーな飲み心地

 

 

公式オンラインショップでも販売開始しました。
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ブドウ品種はマスカットオブ アレキサンドリアとミュスカ・ア・プティグラン


ラベルのジムニーは小川さんの愛車のスズキジムニーナオトラ号
戦国時代に活躍した女侍 井伊直虎の名前です。
ワイナリーで大活躍中のたのもしい相棒なんだそう。
ジムニー乗りのあの人にプレゼントなんてのもいいかも?!
aVinビオワインチャンネルでは小川陽子さんへのインタビューもあります。
現地生産者さんの声はこちらから

 

無清澄・無濾過 SO2約10mg/L以下 生産本数1,300本 食前酒としてや幅広い食事特にスパイシーなものとの相性も抜群
花の香りにオレンジ色のドレスをまとう。22年よりもミネラル感がありより繊細

ナオトラの畑、樹齢は70年以上 フランス/ルーション地域 粘土石灰岩 標高300m ビオ・ビオディナミ農法 野生酵母発酵 収量10-20hℓ/ha

自然と生物多様性を尊重するビオディナミの原則に従い栽培。亜硫酸塩の使用・添加物等は最小限に抑えたヴァンナチュール、特異性やテロワールを表現することに努めている。
ぶどう畑は南フランス、スペイン国境にも近いルーション地域の広大で美しいアグリ渓谷、標高300mの山腹にある低木に囲まれた斜面と地中海に向かって風の吹く平地にある。低木地帯の区画サン・ポール・ド・フヌイエSaint-Paul-de-Fenouillet は南西・南東向き、自然・鳥類保護区「Natura 2000」と隣接。コルビエールCorbièresとケリバス城Quéribus castle の南斜面

 

 

aVin bio wine shop Karuizawa

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電話番号 0267-41-6731
営業時間 11月-3月 10:00-17:00 (月水木11:00 open)
4月-10月 10:00-18:00
火曜定休
ご利用可能なクレジットカード Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners
ご利用可能な電子マネー Tマネー、交通系IC(SUICA・ICOCA 等)、paypay
ホームページ https://avin.jp/

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公式LINE
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Youtube →  aVinビオワインチャンネル

 
月一厳選ワインをお届け! → アヴァンのマンスリー定期便 

 


ワイン王国2025 MAY No.146 掲載2025/4/15

 

ワイン王国 2025.May No.146 ローヌ特集「エレガント・ローヌ」

 

P37 に当店提供のスパークリングが掲載されました。

 

軽やかでジューシー
マスカットの香りが心地良く
小さな白い花を思わせるチャーミングな雰囲気
アルコールも6%と低めのこれからの時期にぴったりなローヌ の泡です♪

当店は自社輸入でお取引させていただいています。

 

 

オンラインショップでも販売中です。

https://shop.avin.jp/?pid=178513517

 

 

『ワイン王国146号』2025.4.4発売

エレガント・ローヌ特集ご一読いただけましたら幸いです。

 

 

 

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