aVin(アヴァン)は南仏のローヌ&プロヴァンス地方からワインを輸入し、販売しているお店です。南仏の文化、アート、暮らし、ワイン、そしてつくる人たちの情報を発信します。

bio bistro Porto Suono(ポルトスオーノ)アヴァン内にオープンしました!2022/3/18

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ビオビストロはじめます!向井 章さんをシェフ&ソムリエとしてお迎えし、ビオ、旬の食材を使用して、aVinの南仏ワイナリーからの直輸入ワインとのマリアージュを追求したコースメニューをご提供いたします。

*画像のお料理とペアリングワインは一例です。開店時のメニューとは一部異なる場合があります。

 

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【向井 章 Akira Mukai】都内イタリアンレストランでソムリエとして勤務。その後、千葉のイタリアンや、ニースに本店を持つフランス料理店「KEISUKE MATSUSHIMA」にて支配人兼ソムリエ、ナパヴァレーのワイナリー「KENZO ESTATE六本木ヒルズ店」でマネージャーとして勤務。ソムリエエクセレンス資格保有。 2022年3月「aVin 内に Porto Suonoポルト・スオーノ」オープン。
8席の小さなお店なのもあり、前日までのご予約制です。
3月中はオープン記念ペアリングコース料金もあります。

コース+ペアリングワイン6種 ¥15,000¥10,000 

 

食事のみ(アミューズ、前菜、パスタ、魚料理、肉料理、デザート)
3月オープン記念価格 ¥6,600
4月以降は ¥8,800

 

グラスワイン、ボトルワインも色々あります。
前日までの予約制ですが、当日席がご用意できる日はワイン、アラカルトメニューもご用意。

 

楽しく心安らぐ場所になれるよう努めますので、是非お越しください。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

bio bistro Porto Suono ( ビオ ビストロ ポルト・スオーノ )

【営業日時】

日・月・木・金・土(祝日は変更あり)

飲食 1 7:00~21:00(L.O) 22:00 CLOSE

販売 13:00~22:00 ※ワインショップは通常通り営業しています

(政府・ 自治体からの要請があった場合は、要請に準じての営業となります)

 

【アクセス】

東京都目黒区目黒本町2−3−1
03-6452-4281
ショップ作業等で電話にでられないこともございます。お手数ですがFacebookメッセンジャー、メール(info@avin.jp)でのお問合せも承っております。ご予約お待ちしております。
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【AOC】Côte Rôtie コート・ロティ2022/3/11

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◆エリア

ローヌ川右岸、コート・デュ・ローヌ・セプテントリオナル(北ローヌ)の北部に位置するコート・ロティ。地理的エリアは1940年以来アンピュイ(Ampuis)とテュパン・エ・セモン(Tupin Semons)の2つの自治体にまたがる。アペラシオン(原産地統制呼称)は1966年にサン・シル・シュル・ローヌ(Saint-Cyr Sur Rhône)のコミューンにも拡張された。

 

 

◆テロワール(地理や環境条件)

フランス中南部を占める山地マッシフ・セントラル(中央山塊)の東端に位置しており、非常に急な斜面でブドウは栽培されている。南向きに開けた場所であるため畑は北・西側から吹く風から守られて例外的な微気候の恩恵を受けている。コート・ロティは正確には「ラ・コート・ブリュンヌ」と「ラ・コート・ブロンド」の2区画に区分され土地の特徴が異なる。

 

 

◆主な土壌
「コート・ブリュンヌ」
アペラシオン全体の3分の2を占めるコート・ブリュンヌは北部のサン・シル・シュル・ローヌとアンピュイにあたり、主に粘土層と結晶片岩土壌、土の色はより濃い。コート・ブリュンヌを象徴するテロワールは、レ・グランド・プラス、ランスマン、コート・ロジエ、ランドンヌ。これらは4つのドメーヌ「ロスタン」「ゲラン」「ギガル」「ドゥラス」で製造されている。

「コート・ブロンド」
アンピュイから南へテュパン・エ・セモン、アペラシオン・コンドリューの境界線にかけて広がるのがコート・ブロンドで片麻岩、土の色は明るめ。南部のメゾン・ルージュやコトー・ド・バスノンが有名。ここでは白ブドウのヴィオニエも作られている。

 

 

◆ブドウ品種
シラー、ヴィオニエ(最大20%)

 
◆ワインの特徴
コート・ロティは一般的に非常に複雑さのある芳香とエレガントで上質な赤ワインとなる。テロワールにより一層特徴づけられ、北部の「コート・ブリュンヌ」はタンニンが効いた力強い印象で骨格のしっかりしたワイン、南部の「コート・ブロンド」はバランスよく上質なタンニンを感じられるまろやかで優しい味わいで若いうちから楽しめるとされる。

 

 

◆歴史
ガロ・ローマ時代から知られたブドウ産地でローマ人がリオンの南30キロにあるヴィエンヌ(Vienne)を植民地とした頃よりブドウ畑の開発が進んだ。中世の終わりまではこの地域の領主によって作られた障害物により北側とのワイン貿易は発展しなかったが17世紀になりロワール川によってパリへの流通が発展、以来この産地のワインの評判が徐々に高まっていった。

 

 

◆醸造方法
長時間の醸し(マセラシオン)により果皮をつけこみ発酵。ヴィオニエを最大20%まで加えることが許されている。

 

 

◆基本収量
40hl / ha

 

 

◆生産ワイン比率

N/A
◆栽培面積

N/A

 

参照
INAOデータ 2021年6月11日更新
La Revue du Vin de France No.600 2016年 4月号

 

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「コート・ロティ」ローヌの新たな選択肢


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