aVin(アヴァン)は南仏のローヌ&プロヴァンス地方からワインを輸入し、販売しているお店です。南仏の文化、アート、暮らし、ワイン、そしてつくる人たちの情報を発信します。

【受付中】2021年度ワイン検定ブロンズクラス2021/2/19

 

今年度第1回目のワイン検定ブロンズクラスを実施します。

お申込受付開始です!

 

申込み期限は3月20日(土)までとなります。
【お申込み】受付期間: 2021年2月18日(木)〜 3月20日(土)
日本ソムリエ協会が主管するワイン検定ブロンズクラスは、認定講師の90分間の講義を聴いていただき、
その後、講義内容から出題される筆記試験を受けていただきます。
はっきり言ってブロンズクラスはしっかり講義を聴いていただければ確実に合格できます。
会場は全日程ともに、認定講師の古島 雅哉がアンバサダーを務める

 

フレンチ・アンティーク・テイストのワイン・ショップ&ワイン・バー/BIO食堂です!密を避けた定員設定、座席配置で、換気・消毒もバッチリですので、安心して受検に臨んでいただけます。一緒に楽しくワインの知識を身につけましょう!

 

【検定日時】2021年4月17日(土)・18日(日)・20日(火)

(ご都合に合わせていずれかををお選びいただけます。)
14:20~15:50 講習会(90分)
15:50~16:00 休憩

16:00~16:40検定試験(テキスト記載事項より出題、ブロンズクラスはワインテイスティングはありません。)

 【会場】「bar aVin wine shop -ローヌ&プロヴァンス ビオワイン」

東京都目黒区目黒本町2丁目3−1
(公共交通機関: 学芸大学駅、武蔵小山駅から徒歩15分。目黒郵便局前のバス停から徒歩3分。)

 

ワインは難しい、よく知らないので恥ずかしくて頼みにくい、そのような気持ちをお持ちの方は結構多いのでは?「ワイン検定ブロンズクラス」を通じてワインの基本に触れると、もっと気楽にワイン・ライフを楽しむことができるようになりますよ。楽しみながらワインの知識を身につけましょう!

(有資格者、有識者の皆さまは、拡散いただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。)

ワイン検定公式サイト:

Greeting from wineries ≪南仏ワイナリーよりご挨拶≫2021/2/5

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写真はバルタザールのある北ローヌ・コルナス

 

Jaillance(北ローヌ・ジャイアンス)

新年あけましておめでとうございます。2021年を心よりお祈り申し上げます。
昨年はお会いする機会がもてず残念でしたが未来は予期せぬことが起こるものです。
それでも日本のみなさんが私たちのワインをご自宅で楽しんでいただけることを知りうれしく思っています。
ワインとともに陽気に過ごす時間、それらはとても貴重です。ありがとうございます。
アヴァンを通してみなさんにワインをお届けできることにも感謝したいと思います。
またお会いできることを楽しみにしております。

 

Franck Balthazar(北ローヌ・バルタザール)
この見えないウイルスと戦いながらまた2021年みなさまにワインを届けられることを嬉しく思います。
この場をお借りして新たな年のご挨拶をしたいと思います。
2021年も皆様にとって素敵な年でありますように願っております。

ワイナリーのあるコルナスの近くの街ヴァランスにラ・カシェットという一つ星レストランを営んでいる日本人の友人がおります。その友人から、日本も現在飲食業にとって状況は良くないと聞きました。フランスでは10月後半から飲食業は閉まっています。2021年1月20日から再開するといっていますがどうでしょう。このパンデミックは経済的にも社会的にも影響を及ぼしています。みなさまお元気でお過ごしください。

 

Domaine de la Graveirette(ドメーヌ・デ・ラ・グラヴェレット) 

日本のお客さまに新年の健康と幸せをお祈りします。
雪が降ったことから始まった2021年は記憶に残る年の始まりになりました。なぜなら 2010年以来雪を見ていなかったので、私たちのところにも雪が降ってくれたことはとてもうれしいことでした。ぶどう樹と土壌にとっては寒い始まりでしたが、日中は美しい日差しがありました。この時期チーム として6人が作業を助けてくれています。

普段はこの時期に試飲会の準備しますが、今年は「Millésime Bio 2021 Digital」 や「Hopwine」はビデオ会議またはインスタントメッセージによって行われる予定です。いつか皆さまにお会いできることを楽しみにしております。私たちから日本のお客さまにメッセージをお伝えできることはとてもうれしいです。

 

Chateau Revelette(ルヴェレット)
新年おめでとうございます。
コロナ禍の中ですが、こちらからも皆様の健康と幸せと、いつも通りスムーズにお仕事ができることを願っています。
2020年は全てが私たちにとって悪いわけではありませんでした。
まずは私の家族はみな健康で元気であったことです。そして私たちの住む世界はあまりにも早く回っているので、
自粛期間中はより穏やかでゆったりとしたリズムで過ごすことを教えられました。

干ばつによって複雑だったこの4年間を経て、2020年の収穫は品質も量も最高のものとなりました。
今度フランスにいらした際は、ここReveletteで大歓迎してお待ちしています。
引き続き皆様の健康に気を付けてください。
ペーター

Chateau Barbanau(プロヴァンス・バルバノ)

2020年収穫時期の秋は暖かく穏やかに過ぎていきました。12月Barbanauにも冬が訪れました。
雨の日が多いですがプロヴァンスの次の夏に向けての準備が必要なので雨が降ってくれて安心しています。
しかし雨というか、霙が多いですが!ぶどう畑で働く同僚はたまに顔を出すわずかな太陽の光を観察しながらぶどう樹を見守っています。

2020年は多くの人々にとって非常に複雑な日が続きましたが、Barbanauは幸運でした。
なぜなら、我々の本物で健康的な製品に対する大きな信頼があったから、顧客からの大きなサポートで経済的ショックに耐えられたのです。2021年も目先の利益にとらわれず、より皆さまに信頼されることを願っています!

Barbanauでは、年末集まってお祝いをすることができませんでした。それぞれが家族との時間を過ごしました。
1月6日には公現祭を祝ってガレット・デ・ロワをmillésime 2020とともに頂きます。

すべてが順調でみなさまが元気なことを願っています。
ガエル

Chateau Vannieres(プロヴァンス・ヴァニエール)
明けましておめでとうございます。
2021年があなたとあなたの周りにいる方々に
とって最高の年となりますようにお祈りしています。


Domaine de la Graveiretteグラベレットより2021/1/29

Domaine de la Graveirette(ドメーヌ・デ・ラ・グラヴェレット) より

日本のお客さまに新年の健康と幸せをお祈りします。

 

雪が降ったことから始まった2021年は記憶に残る年の始まりになりました。なぜなら 2010年以来雪を見ていなかったので、私たちのところにも雪が降ってくれたことはとてもうれしいことでした。ぶどう樹と土壌にとっては寒い始まりでしたが、日中は美しい日差しがありました。この時期チーム として6人が作業を助けてくれています。

普段はこの時期に試飲会の準備しますが、今年は「Millésime Bio 2021 Digital」 や「Hopwine」はビデオ会議またはインスタントメッセージによって行われる予定です。

いつか皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

いくつか写真をお送りします。

私たちから日本のお客さまにメッセージをお伝えできることはとてもうれしいです。

 

 

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ローヌ南部のビオディナミ農法による生産者
心地よい酸と豊かで複雑味のある個性を感じるワイン作り

 

南ローヌ地方オランジュ、アヴィニョン、カルパントラの間に位置するプロヴァンスの村ベダリッドにワイナリーを構える。東にはモン・ヴァントゥ(標高1912m)西にはシャトーヌフ・デュ・パプの丘陵が広がるエリア。ブルゴーニュ・ボーヌで勉強後、地元組合での経験を積み2005年独立。野生酵母、ビオディナミ栽培、無清澄、無濾過、補酸なし、低SO2(酸化防止剤)
高品質なワインを求めて情熱をもって今日も楽しみながら続けてる。シャトーヌフ・デュ・パプ、コート・デュ・ローヌ、ヴァン・ド・フランスなど様々生産しており、心地よい酸と豊かで複雑味のある個性を感じるワインを作っている。

 

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オーナーのジュリアン・ムス

 

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aVinオンラインショップはこちら

https://shop.avin.jp/?mode=grp&gid=2331044

 


バレンタインの特別ギフトボックス2021/1/27

wrapping_vtアヴァンオンラインショップのワインをバレンタイン特製ギフトボックスで発送できます。

リスさんのかわいらしいプリントに、ストライプとベルベットのリボン、シナモンとフェイクの枝を付けました。

なかなか対面でお渡しできない状況ではありますが、当店だけの一味違ったギフトボックスでのお届けはいかがでしょうか。

 

ご希望の方は、オンラインショップでワインを選んでいただき、
カートにて
「ギフトサービスを利用する」を押下していただき、
「ラッピングする」で
「バレンタインギフトボックス(1本箱)」
をお選びください。

 

【バレンタインのおすすめワイン】

ヴァン・ドゥー・ナチュレル ラストー グルナ・ルージュ2017 / トラパディ (VinDouxNaturel Rasteau Grenat Rge Trapadis) 

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発酵途中に96度のマールを添加することで発酵を止めることにより、ブドウ本来の甘みを残して作られる甘口のワインでヴァン・ドゥー・ナチュレルと呼ばれる南仏の酒精強化ワイン。少し冷やして食前酒として、または食後酒としてチョコレートと合わせるのもおすすめです。

https://shop.avin.jp/?pid=155557675

 

目黒本町の店舗ではネパリのクラフトチョコレートも販売しております。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【更新】1月の営業スケジュール/shop&bar


南仏の代表的なブドウ品種2021/1/21

南フランスで栽培される多様なブドウ品種についていくつか見てみましょう。

 

黒ブドウ品種

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(ドメーヌ グロノレ ムールヴェドル品種)

 

<Grenache noir  グルナッシュノワール>

グルナッシュ
中世にイベリア半島東部から地中海沿岸を支配していたアラゴンが原産の品種、スペインではガルナッチャと呼ばれる。フランスではローヌ南部、プロヴァンス地方で多く栽培され病気に弱い品種だがミストラルと呼ばれる北風によりその病気から守られているためこの土地に適している。果粒は小さく、暑さと乾燥に強い。赤ワイン、ロゼワインが作られる。色調は薄いものから深みのある色、酸味が低めで若くして楽しめるワインもあるし、力強く芳醇な長期熟成型の高貴なワインもあり、作り手の哲学やエリア、土壌によって様々な表情を持つ。赤い果実やプラム、スパイスのアロマを持ち、熟成させるに従い、モカ、チョコレート、タバコを思わせるアロマを生み出す。

グルナッシュノワールのワインはこちら

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<Syrah  シラー>
ローヌ地方北部で古くから栽培されている品種で、近年フランスにおけるシラー種の栽培は大幅に高まっており、ローヌ河流域からラングドック地方、プロヴァンス地方、ルシヨン地方へと拡がっている。粘土質と花崗岩土壌の酸化鉄を含んだ土壌に適している。特に、北ローヌのコート・ロティの急斜面の痩せて乾いた土壌でよく育ち、北ローヌの気候が非常に適していると言われている。
収穫量の少ない成熟期の遅い性質だが、グルナッシュやムールヴェドルよりも熟期は早い。成熟させるには十分は日照が必要。単一品種あるいはグルナッシュなどとブレンドされる品種。
深みのある濃い黒紫色、黒胡椒やブラックオリーヴのようなスパイシーな香りが特徴。酸味もタンニンもバランスよく持ち合わせた長期熟成型の重厚なワインとなる。

シラーのワインはこちら

 

 

<Mourvedre  ムールヴェドル>

スペイン原産で、南ローヌ地方、プロヴァンス地方、ラングドック地方で栽培される。
ゆっくり成熟する品種で、温暖な気候を必要とするため、フランスではプロヴァンス地方のカシス、バンドールなどのぶどう畑が栽培適地としての歴史を持っている。石灰質の土壌を好む。
収穫量は低い品種だが、締まったタンニンをもつ濃厚なワインを生み出す貴重な品種である。
深みのある色合いを持ち、バンドールのワインのように、熟成にも向いている。ブラックベリーを想わせる豊かな果実香が特徴で、熟成すると、なめし革やスパイシーな香りが出てくる。ワインに骨組みを与えたり、バランスのとれた味わいを出すため、アサンブラージュに使用されることも多い。赤ワイン、ロゼワインに使用される。

ムールヴェドルのワインはこちら

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<Cinsaut  サンソー>

ローヌ地方、ラングドック地方、ルーション地方の他、北アフリカ、コルシカ、オーストラリア、イタリア南部、レバノンでも栽培されている。温暖な気候を必要とし、乾燥や強風には強い。ローヌ地方のシャトーヌフデュパプでは1980年代以降次第に栽培が減少し、2009年時点では全体の2.6%ほどとなった。収穫量を抑えた栽培と醸造技術により、程よい酸、タンニンは低め、濃い色調で、香り、バランスのとれた特徴的なワインを生み出す。ローズ、アーモンド、イチゴのアロマが感じられる。痩せて乾いた土壌が適したこの品種は、 グルナッシュやシラーとのアサンブラージュに用いられ、グルナッシュの高いアルコール度とカリニャンの収斂性とのバランスの上に、 しなやかさを持つ赤ワインを生み出している。プロヴァンス地方や地中海沿岸では、ロゼワインにも使用される。

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<Carignan カリニャン>

スペイン原産の品種で、今はプロヴァンス地方やローヌ地方で多く栽培されている。活発な品種で栽培地域にもよるが収穫は9月後半~10月後半と成熟はゆったりとしている。十分な暖かさを必要とし 暑くて乾燥した丘の中腹での栽培が理想的とされる。やせた土壌、丘の中腹で育ったブドウはタンニンが豊富な美しい色のワインとなる。一般的には他の品種とブレンドされることが多い品種ながら、カリニャンのみで作られるワインも魅力的。

カリニャンのワインはこちら

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<Counoise クノワーズ>
プロヴァンス原産と考えられており、ローヌ地方やラングドック地方以外ではカリフォルニアやワシントンで栽培されている。ローヌ地方のAOCシャトーヌフデュパプのワインとして使用可能な13品種のひとつだが、そのエリアでのブドウ栽培量は全体の0.4%のみ。高い酸度、黒コショウなどのスパイスの香りを活かしアサンブラージュして使われることが多い。深い赤紫色、フローラルなニュアンスを持ちリッチでスパイシーな香り。

 

<Marselan マルスラン

1961年にフランス国立農学研究所(INRA)でカベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュを交配させできた品種。主に南仏ラングドック地方、南ローヌ、プロヴァンスで栽培。シラー、ムールヴェドル、カリニャンなどの地元で生産される品種とブレンドされることが多いがマルスラン100%のワインもある。マルスランの名は最初に栽培されたフランス沿岸の町マルセイヤン(Marseillan)が由来。味わいは滑らかで柔らか、ラズベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー、ブルーベリー、プラムなどのアロマ、シナモンとクローブのスパイシーなノートを伴う。酸味は良くタンニンは柔らか。

 

マルスランのワインはこちら

 

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白ブドウ品種

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(シャトールヴェレット ユニブラン)

 

 

<Viognier ヴィオニエ>

ヴィオニエ発祥の地は北ローヌのコンドリュ村とその周辺丘陵地でわりと最近まではこの地域にのみ植えられていた。伝説によればヴィオニエはダルマチア(クロアチアのアドリア海沿岸地域一帯)起源で、皇帝マルクス・アウレリウス・プロブスによりフランスに持ち込まれたとのこと。1960年代初めまでは地元以外では知られておらず、フィロキセラによりそのほとんどが死滅したが、その後作り手たちの努力により徐々に栽培が回復、品種の独特な魅力が名声となり南フランスや海外でも栽培されるようになった。

痩せた土壌、粉末状の花崗岩、雲母、まばらな石灰岩、また日照りが非常に強く、南・南西向きの丘陵地帯や高台で良く育つがとりわけ多産なブドウ品種ではない。栽培や醸造が難しい品種ながら、エキゾチックでとても魅力的なワインとなる。香りは印象的でスパイシーさもあり味わい深く長い余韻、滑らかで、よく熟した、フルボディでスタイルのある白ワイン。黄色い果実(マンゴー、ナシ、モモ)、春の花(スミレ、アイリス、アカシア)、ムスクとスパイス、炒ったヘーゼルナッツやアーモンドなどの香りが特徴。

すぐに楽しむことができる白ワインで、Condrieu(コンドリュ)は2、3年待って一層華やかさやエキゾチックな味わいを、Château-Grillet(シャトーグリエ)は12~18ヶ月樽熟成されおり瓶詰後から魅力的。隣接するCotes-Rotie(コートロティ)の赤ワインにスミレのニュアンスを与えるための成分としても使われている。おすすめマリアージュはグリーンアスパラガス、リオン伝統料理クネルのナンチュアソース、パイ、ザリガニ料理、リゴット・ドゥ・コンドリュやピコドン・デ・ラ・ドロームチーズ、アーモンドガレット、寿司、牡蠣など。

ヴィオニエのワインはこちら

 

 

<Grenache Blanc グルナッシュブラン>

スペイン北部が原産でガルナッチャとも呼ばれるグルナッシュノワールの突然変異の品種で、フランス南ローヌ地方、ルーション地方、スペイン北東部で栽培されている。ローヌ地方シャトーヌフデュパプやコートデュローヌの白ワインではメイン品種としても使われ、赤ワイン、ロゼワインとのアサンブラージュにも使われる。ソフトネスとフレッシュネスを備える。若い時期に飲まれることが多い。収穫量を抑え、果皮を漬けてのマセレーション、オークバレルを使用し熟成、発酵などにより、ヴィオニエやマスカットのようなアロマティックで、穏やかな酸のある豊かなワインとなる。

グルナッシュブランのワインはこちら

 

<Clairette Blanche クレレットブランシュ>

南フランスで最も古い品種のひとつ、地中海エリアで代表的なクレレットブランシュ。南ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプではグルナッシュブランに続き2番目に多く栽培されている。乾燥し痩せた石灰岩土壌に適していると言われ、現在は南アフリカ、オーストラリア、イスラエル等でも栽培されている。

ブドウの房は円柱・円錐形で中程度の大きさ。芽かきを丁寧におこなうことにより適切な収量がを保つことが肝心。ワインはフルーティーで、アルコール度は高く酸は少なめ、後味にはやや苦味を感じられる。大量生産のような作り方の場合には酸化しやすくなり最初の1年が飲み頃とされるが、ブドウに適した土壌と収量を抑えるなど熟練した技術により魅力的なワインが作られる。ブドウの果肉はとてもジューシー。

ワインはすっきりした後味、フルーティ、フローラルさを持ち、フェネル、リンゴ、ライム、アプリコットやピーチの香り。クレレットブランシュ単独で醸造されたり、北ローヌのディーではこの品種主体のスパークリングワインも作られる。他品種とブレンドされることも多い。シャトーヌフ・デュ・パプでは赤ワインにもアサンブラージュに使用される。

クレレットブランシュのワインはこちら

 

 

 

<Bourboulenc ブールブラン>

ギリシア原産と考えられている品種で数世紀に渡りローヌ地方で栽培されてきた。現在は南フランス、ラングドック地方、ローヌ地方に多い。十分な日照が必要とされ、成熟も遅い。アルコール度は低く、フレッシュでフローラル。若い時期に飲まれることが多い。多くの場合多品種とのアサンブラージュに使用され、グルナッシュブランだけでなく、クレレットやルーサンヌ、また赤ワインともブレンドされる。

 

 

もっと知りたいブドウ品種

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